宇宙産業基盤・国際競争力の強化

宇宙モードをみんなモードに JAXA COSMODE PROJECT

日本の宇宙開発は、1955年に全長23cmのペンシルロケットの発射実験から始まりました。以来、JAXA(全身の旧宇宙科学研究所、宇宙開発事業団を含む)は、ロケット・輸送システム、国際宇宙ステーションなどの有人宇宙活動、地球観測や宇宙科学、通信測位などの人工衛星、月・惑星探査機など、様々な宇宙開発プロジェクトを通じて日本の宇宙技術を蓄積・向上させてきました。

近年、こうした最先端の宇宙技術が日本企業に根づき、さらに国際競争力をつけることで世界市場へ進出する事例が増えてきました。2008年には宇宙基本法*が成立し、国家として宇宙産業を21世紀の戦略的産業としてよりいっそう強化することが決まりました。

JAXAは、引き続き宇宙開発プロジェクトを通じて産業界をリードしていくとともに、すぐれた日本の技術を掘り起こしそれらを世界に羽ばたかせるために企業と共同で研究を始めています。さらに、海外の展示会への出展、国際会議への参加などを積極的に進め、それらの技術を広く世界にアピールすることで企業の海外展開を支援しています。

国際宇宙会議(IAC)2010展示の様子1
国際宇宙会議(IAC)2010展示の様子
宇宙産業貿易会議(アルゼンチン)での意見交換
宇宙産業貿易会議(アルゼンチン)での意見交換

ご相談等あればJAXA産業連携センターまでお問い合わせください。

*宇宙基本法:2008年5月に成立、日本は国家戦略として、宇宙産業を宇宙開発活動を支える重要な基盤と位置づけ、21世紀の戦略的産業として育成していくことを定めた。


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