航空機の離着陸時や低速飛行時の
空力特性データの取得等に利用

本風洞は、測定部断面が高さ6.5m、幅5.5m(四隅に1mの切り欠きのある八角形)の連続循環式風洞で、航空機用としては我が国最大の風洞です。最大風速は70m/sです(常用は最大60m/s)。
この風洞は、航空機の離着陸時や低速飛行時の空力特性データの取得、低速域における空気力学の各種現象の研究等に用いられる設備です。風洞の測定部はカート式になっており、試験に適した模型の支持方法(ストラット支持/スティング支持)を選択できるほか、測定部を開放して試験を行うことも可能です(オープンカート)。付帯設備として、地面効果試験装置(ムービングベルト)、模型後方の流れ場を計測するための後流トラバース装置、模型の姿勢を変更するためのターンテーブル装置等が用意されています。

部署 航空技術部門
性能 形式: 連続循環式

測定部寸法: 高さ 6.5m、幅 5.5m、四隅 1mを切った八角形断面

風速: 最高 70m/s、最低 1m/s

送風機: 動翼角可変方式および回転数制御方式併用 3,000kW

測定部:
 ストラット支持測定部(ピラミッド六分力天秤)
 スティング支持測定部(内挿天秤)
 (動作4自由度)

地面効果試験装置: ムービングベルト方式 50 m/s max
完成年度 昭和40年度
平成6年度(電動機設備更新、縮流筒改修、測定部カート増設)
利用料金 247,702円/日

※上記利用料金は、一般管理費を含んだ価格です。
※上記利用料金は、技術料及び消費税を含んでおりません。別途、頂戴いたします。
※利用料金は年度毎に算定します。また、年度途中にも予告なく改定することがあります。詳しくは下記フォームよりお問い合わせ下さい。

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