宇宙機の電波干渉試験・電波系総合試験が可能

電波試験設備は、宇宙機の電波系システム試験のほかロケット・宇宙機の搭載用アンテナ・搭載用電波系センサ等の試験を行い、その電波特性を測定するための設備です。
電波試験設備(第1無反射室)は電界シールドされたクラス10万のクリーンルームであり、コンパクトレンジシステム(反射鏡を使用し、限られた空間で遠方界測定を実現する)を用いた宇宙機の電波干渉試験・電波系総合試験が可能です。

部署 環境試験技術ユニット
設置場所 電波試験棟
コンパクトレンジシステム(基本情報) クワイエットゾーン(QZ):
 直径3.6mの横円柱空間(テストゾーン)

送受信間距離: 7315mm固定式(焦点距離)

振幅テーパ位相変動:
 最大1.0dB
 10°以下(1GHz~18GHz)
 20°以下(18GHz~94GHz)
コンパクトレンジシステム(試験周波数範囲) 1GHz~94GHz

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