JEM 共通実験装置 温度勾配炉の熱的性能を模擬

適合性確認試験用温度勾配炉は、JEM 共通実験装置 温度勾配炉の熱的性能を模擬する性能を有し、試料カートリッジの特性や実験パラメータを規定するために使用されます。炉体部にある3つの独立制御可能な加熱室がそれぞれ独立に駆動することにより、様々な温度プロファイルを提供することができ、試料の溶融・一方向凝固を行うことができます。
(注)JEM:日本の有人施設「きぼう」日本実験棟

部署 有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
設置場所 宇宙実験棟1階(地上対照実験室3・材料系)
試料寸法 最大Φ 20 × 150 mm
加熱温度範囲 中央室: 500~1600℃
端部室: 500~1600℃
補助室: 500~716℃
加熱室 0.1%以下
付属装置(大型精密台はかり) 温度ゾーン数: 3
温度安定性: ±0.2℃(1,600℃、1hr)
温度勾配: 最大150℃/cm
移動速度: 0.1~200mm/hr
真空チャンバ 供給ガス: He, N2
圧力測定機能: ダイヤフラム圧力計、ピラニゲージ
料金 基本料金:53,954円 +( 試験1日単価:27,526円×試験日数 )

※有害物質使用の場合、試験1日単価に窒素ガス代1,575 円を加える。
※利用料金は実験内容に伴い変動致しますので、参考の料金としてご覧下さい。詳細は下記フォームよりお問い合わせください。

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