Space Symposiumは、米国最大規模の宇宙関連シンポジウムです。
産業界のみならず米空軍、政府関係者も参加するネットワーキング及び商談の場であり、米宇宙軍司令官などの米軍高官、政府高官及び米国宇宙関連企業トップが参加するため、影響力の大きいイベントです。
米国外からも企業や宇宙機関等からの参加が年々増加しており、国際的なネットワーキングにも重点が置かれております。
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)とともにJAXAが日本パビリオンを運営致します。
出展企業は以下の16社です。
会期 | 2019年4月8日(月)~11日(木) |
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場所 | アメリカ合衆国 コロラドスプリングス市 |
主催等 | Space Foundation(米の非営利団体) |
参加者数 | 14,000名以上(前回2018年) |
出展社数 | 202社(前回2018年) |
日本パビリオン ブース番号 |
Ball Aerospace Exhibit Center and Pavilion #1201-1203 |
ホームページ | http://www.spacesymposium.org/ |
株式会社天の技/株式会社アストロスケール/株式会社ジェネシア
株式会社IHIエアロスペース/(一社)日本航空宇宙工業会/京セラ株式会社
三菱重工業株式会社/日本電気株式会社/株式会社知能システム/サムテック株式会社
シンフォニアテクノロジー株式会社/Space BD株式会社/高砂電気工業株式会社
多摩川精機株式会社/Tanaka Kikinzoku Int'l (America)/株式会社バンテック(ABC順)