JAXA
Sessionsセッション紹介

統括管理システムによる超小型衛星群と地上局群の運用実績

坂本祐二1, 栗原純一1, 高橋幸弘1, 佐藤悠司2, 藤田伸哉2, 桒原聡文2
1:北海道大学, 2:東北大学
利用可能

概要

衛星および地上局の自動運用により、人的負担とコストが低減し、各リソースを最大限に活用できる。ユーザが要望する地域を即時撮像、即時ダウンロードするオンデマンド運用も望まれる。本講演では、現在7機の衛星と4基の地上局を統括管理するシステムの実績を紹介する。ハードとソフトの違いを意識せずに各タスクをサーバでクラウド管理する。撮像地点の効率的抽出、コマンド自動生成、外部機関による遠隔利用も紹介する。

本技術で何が実現できるか

・衛星および地上局のシームレスな自動運用とコマンド計画支援
・クラウド型地上局管理

実現のキーとなる要素技術

・Web APIによるデータベース管理プログラム
・継続的な地上局および衛星の実運用経験に基づくシステムの改訂

機器のスペック

N/A

機器のイメージ図

N/A

開発状況・計画

稼働開始済み(2021年3月から)。現状、利用ユーザは運用パートナーに限定。

動画

講演資料


※無断配付・二次利用厳禁