JAXAのもつ宇宙技術や知見で、地域課題の解決や地域振興に取組む自治体の宇宙施策の自走を支援しています。
宇宙技術の利活用による地域課題等の解決、人材育成等、地方創生や宇宙ビジネスの発展に寄与する自治体との協業モデルを構築しています。
宇宙技術を利活用し、地域と宇宙を繋いで、日本を元気にしていきます!
地域課題を衛星データの利活用で解決するWS (アイディアソン)開催用の教材と運営マニュアルです。ダウンロードの前に簡単なアンケートへの協力よろしくお願いします。
内閣府と経済産業省が共同で運営する「宇宙ビジネス創出推進自治体」は11道県2市の計13自治体が選定されています。
【担当部署:JAXA宇宙探査イノベーションハブ】
探査ハブでは、月・火星のような重力天体での探査活動に資する技術の創出を、地上における技術課題解決と融合させ、我が国の産業界や大学とともに革新的な技術の開発を行い、得られた成果を宇宙利用のみならず地上で社会実装することを目的とした活動を行っています。
情報提供要請(RFI: Request for Information)は、今後着手していく研究課題の設定にあたり、広く関連技術情報の提供を求めるものです。このRFIを基に課題の絞り込みを行い、研究提案募集(RFP: Request for Proposal)を実施して、探査ハブとの共同研究を行います。
※2023年度の募集は6月12日〆切
内閣府主催。JAXA、NEDO共催。
起業や新規プロジェクト立上げを目指す社会人、学生、個人、異業種等から幅広くビジネスアイデアを募集し、優れたビジネスアイデアには事業化に向けた支援を行います。