地域連携 宇宙×地域産業

JAXA新事業促進部では、宇宙を活用した地域の課題解決や新たな価値創出に取り組む活動を支援しています。

<地域×宇宙の7つのコンテンツ>

  • モノづくり
  • 衛星データ
  • 衣食住
  • 観光
  • 教育(人材育成)
  • スペースポート
  • 実証フィールド

地域と宇宙を繋いで、宇宙を利活用して日本の地域を元気にしていきます!

取組紹介

01 宇宙ビジネスと地域事例ハンドブック

全国の地域における宇宙ビジネスへの取り組みのきっかけをまとめたハンドブック『はじめの一歩』を作成しました。
宇宙開発産業へ地域モノづくり企業の参入、業務のDXや効率化に向けた衛星データの利活用、さらに宇宙をコンテンツとして活用した観光・教育など、様々なテーマで宇宙を活用した取り組みが進んでいます。
本ハンドブックは、宇宙が地域の発展や産業振興につながる可能性を感じながらも、どのように取り組みを始めたらよいか悩んでいる地域のプレイヤーの皆様に向けて、全国各地の事例を中心に、プロジェクトの背景や経緯、当時の課題などをわかりやすく紹介しています。宇宙と地域産業を結び付けた取り組みの参考として、ぜひご活用ください。

ダウンロードの前に、簡単なアンケートへのご協力をお願いします。



宇宙ビジネス創出推進自治体を中心に28事例を紹介!(第2版 改訂版 2026年3月31日発行)




02 イベントアーカイブ動画

  • 2025年7月10日開催_「地域産業×宇宙」で創る新たなエコシステム

    SPACETIDE2025サイドイベントとして2025年7月10日(木)にJAXA・01Booster・SPACETIDEの共催により、「地域産業×宇宙」で創る新たなエコシステムをテーマに、業界の先駆者達によるパネルディスカッションを開催しました。





03 地域における宇宙事業に関する経済分析

「地域における宇宙事業がどのような経済波及効果をもたらしたのか」をテーマに、下記の3項目を目的とした調査を実施しました。

  • ① 宇宙事業に取り組む地域への経済波及効果のパターン化
  • ② JAXA種子島宇宙センター、人工衛星に取り組む福井県にどの程度の経済波及効果があるのか
  • ③ 宇宙事業を中心とした地域振興を検討する上で今後の課題と提言





04 提供コンテンツ(無料)

衛星データ活用支援 ワークショップ教材

昨今、災害時の被災状況の把握や水道管の老朽化リスク調査、生産物の品質向上など、地域が抱える様々な課題を人工衛星から得られるデータを利活用して解決していく事例も増えてきています。
そういった具体的な事例を使いながら、人工衛星にはどのような機能があるのか、という基本知識から、「自分たちの地域では衛星データはどのように利用・活用することができるか」を考えるアイディアソン用の教材と運営マニュアルです。
地域での宇宙の取り組みを始める契機となるワークショップにもご活用いただけます。
※自治体等が開催する、無償イベントでご活用いただくことを前提としております。
 商用利用いただくことはできませんので、ご了承ください。
※JAXAから、本ワークショップを行うファシリテーターの派遣はしていません。

ダウンロードの前に簡単なアンケートへの協力よろしくお願いします。
 

教材を活用したワークショップの様子

2020年9月4日 福岡県での衛星データ活用ワークショップ



2022年8月2日 群馬県での衛星データ活用ワークショップ



04 (参考)衛星データ活用の最新動向やユースケース

CONSEOレポート

JAXA第一宇宙技術部門が事務局を務める衛星地球観測コンソーシアム【CONSEO】が発行するレポート。デジタル分野やグリーン分野における衛星利用を促進することを目的とした、当該分野における衛星データの利活用に関する動向やユースケースを紹介しています。あわせて、CONSEOレポートを解説した動画もご活用いただくことで、衛星データ利活用の入門書としてもご利用いただけます。

レポートでは分野ごとにユースケースを整理し、従来の手法と比べた際の特徴や、関連する企業/団体をご紹介しています。社内での新規事業や協業先の検討、またこれから知識を深める方の学習資料としてもお役立ていただければ幸いです。
CONSEOレポートの著作物利用条件






04 (参考)衛星データ活用人材を育成・認定する資格制度

サテライトデータビジネス検定

民間事業者等とJAXAが共創を通じて事業開発を目指すパートナーシップ型研究開発プログラム「J‑SPARC」の枠組みのもと、株式会社天地人、株式会社sorano me、 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 神武直彦研究室との共創により開発された「サテライトデータビジネス検定(運営:サテライトデータビジネス委員会)」は、衛星データをビジネスに活用できる人材の育成と認定を目的とした資格制度です。

本検定は、現場の課題解決に携わるビジネスパーソン、地域を支える自治体職員、地球規模の課題に向き合う学生など、幅広い層にご活用いただけます。衛星データの処理技術力を問うものではなく、衛星データの利活用にフォーカスした検定であるため、衛星データを日頃から扱っている方、興味をお持ちの方など、ご自身の理解度の確認にぜひご活用ください。



JAXAや関係組織による公募情報紹介

JAXA宇宙探査イノベーションハブ 情報提供要請(RFI)募集

【担当部署:JAXA宇宙探査イノベーションハブ】
探査ハブでは、月・火星のような重力天体での探査活動に資する技術の創出を、地上における技術課題解決と融合させ、我が国の産業界や大学とともに革新的な技術の開発を行い、得られた成果を宇宙利用のみならず地上で社会実装することを目的とした活動を行っています。
情報提供要請(RFI: Request for Information)は、今後着手していく研究課題の設定にあたり、広く関連技術情報の提供を求めるものです。このRFIを基に課題の絞り込みを行い、研究提案募集(RFP: Request for Proposal)を実施して、探査ハブとの共同研究を行います。



お問い合わせ

本件へのお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームの「カテゴリ」欄で「その他」をチェックし、各項目とお問い合わせ内容を記入して送信してください。