宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC:JAXA Space Innovation through Partnership and Co-creation )は、事業意思のある民間事業者等とJAXAの間でパートナーシップを結び、共同で新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す新しい研究開発プログラムです。
異分野の人材、技術、資金などを糾合するオープンイノベーションに係る取り組みにより、ベンチャーから大企業まで様々な新しい民間事業者等と共に、宇宙分野に閉じることのない技術革新、イノベーション創出を目指します。


















2025年6月9日に米国ボーイング社、日本航空(株)、オーウエル(株)及びJAXA航空技術部門の4社で機密情報契約書(※)を締結し、2025年10月に航空機用高度化リブレットの社会実装実現に向けたワーキンググループが立ち上げられました。
※機密情報契約書:PROPRIETARY INFORMATION AGREEMENT(PIA)
「水」の力で宇宙のインフラづくりに挑む:浅川純(Pale Blue共同創業者)──WIRED Innovation Award 2025(WIRED)



