ジェットエンジンの高空飛行条件における
運転性能を試験

本設備は、ジェットエンジンの高空飛行条件における運転試験を行う高空性能試験設備です。後流に設置された排風機によって試験チャンバ内は25kPa程度まで減圧環境を維持することができます。排風機はおよそ20kg/sまでの空気を流すことが可能です。供試体であるエンジン入口は0.6MPaから減圧環境下まで圧力を制御することができ、温度は入口加熱器により150℃まで加熱することができます。また供試体入口側には小規模な冷凍機も設置されており、空気流量1kg/sまでの最大熱落差-60℃程度の空気を供試体入口に導入することも可能です。本設備はエンジンを連続的に運転試験することが可能です。

部署 航空技術部門
試験チャンバ サイズ 直径: 約2.5m 長さ 約5.5m
空気流量: 大気換算で20kg/s程度まで
圧力: 25kPa~大気圧
供試体入口 加熱温度: 常温~150℃まで
冷却温度: 空気源出口温度に対して最大-60℃(1kg/sまで)
圧力: 0~0.7 MPa(ただし加圧側は10kg/s程度まで)
完成年度 平成12年度
料金 204,694円/時間

※上記利用料金には運転等に必要な支援費は含まれておりません。試験内容等に応じて別途頂戴いたします。
※上記利用料金には、一般管理費、技術料及び消費税を含んでおりません。別途、頂戴いたします。
※別途ジェット燃料代、一般管理費、諸税などがかかります。
※準備/撤収のみで排風機を使わない日においても、利用料金が発生する場合があります。
※利用料金は年度毎に算定します。また、年度途中にも予告なく改定することがあります。詳しくは下記フォームよりお問い合わせ下さい。

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