01.革新的衛星技術実証プログラム
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02.H-IIA相乗り
現在募集はしておりません。
03.国際宇宙ステーション「きぼう」放出
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04.拡充プログラム
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JAXAでは宇宙開発の利用拡大や人材育成、宇宙ビジネス創出等を目的として
超小型衛星のH-ⅡA/H3ロケット、イプシロンロケット等による打上げ機会や
国際宇宙ステーション「きぼう」実験棟からの放出機会を提供しています。
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現在募集はしておりません。
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※革新的衛星技術実証4号機の公募に関する詳細はこちら
革新的衛星技術実証4号機に関する応募・お問合せ窓口
〒100-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1
一般財団法人 日本宇宙フォーラム(JSF)
「革新的衛星技術実証プログラム 実証テーマ公募担当窓口」担当
電子メール:jaxa_kakushin[a]jsforum.or.jp注:上記メールアドレスは[a]を@に変更してご利用ください。
※本業務は 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの委託によって(財)日本宇宙フォーラム(JSF)が支援しています。
JAXAは「革新的衛星技術実証プログラム」の実証テーマ提案を通年公募しております。 ※革新的衛星技術実証3号機の選定結果はこちら 本プログラムは、宇宙基本計画上の「産業・科学技術基盤を始めとする宇宙活動を支える総合的な基盤の強化」の一環として、超小型衛星等を用いた新規要素技術の実証及び新規事業につながる技術の実証機会を提供するもので、以下を目的としています。 [A] 衛星の新規要素技術や、フレキシブルな衛星開発手法、革新的なミッション/システム技術の宇宙実証により、宇宙分野を支える技術基盤・産業基盤の持続的な維持・発展、衛星産業の国際競争力の獲得・強化に繋げる。【国際競争力強化】 [B]定期的な宇宙実証機会の確保によって新規の民間企業等の参入のハードルを下げ、宇宙産業の活性化を促す。これにより新規参入する民間企業等による相互利用・連携が進み、新たなイノベーション創出にも繋がる。【宇宙産業活性化】 [C] チャレンジングかつハイリスクな衛星技術/ミッションの開発・実証できる機会を確保することで、宇宙産業のベンチャービジネス促進や宇宙分野における、より優秀な人材の育成を図る。【ビジネス促進・人材育成】 また、JAXAは、このプログラムを通じて以下の実現を目指します。 1. 国や産業界の課題に対応しつつ、将来を先読みして、新たな利用を拓くミッションや産業競争力のあるシステム/サブシステムの創出に繋がる技術やアイデアの実証を行う。 2. リスクは高いが、日本の宇宙技術の発展と宇宙産業の国際競争力の確保に高い成果の期待される「革新的」な技術を優先的に取り上げ、実証を行う。
・部品・コンポーネント・サブシステム
・超小型衛星システム(50kg級衛星システム)
・超小型衛星システム(キューブサットシステム)
※キューブサット1機の大きさは1U~3U、6U、12Uとする。6U、12Uは、分離機構を新たに開発する、または、新たにE-SSOD以外の既ディプロイヤーを使用するため、宇宙実証の意義が特に高い提案である必要があります。
革新的衛星技術実証プログラムで軌道上での実証を希望する実証テーマ 詳細は「4.募集要項」をご覧ください。
・通年公募
・革新的衛星技術実証4号機の公募に関する詳細はこちら
革新的衛星技術実証4号機の応募条件等の詳細については、こちらの募集案内をご覧ください。 応募のあった実証テーマについては、JAXAの事前審査を経て、実証テーマ候補リストに登録させていただきます。 (一度候補リストに登録された実証テーマを提案者の許可なく削除することはございません。)
〒101-8008 東京都千代田区神田駿河台4-6 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) 「革新的衛星技術実証プログラム 実証テーマ公募担当窓口」」担当 E-mail:ICCCINQUIRY@ml.jaxa.jp 注:上記「@」は半角文字に変換後、メール送信願います。
応募書類の提出及びお問い合わせは、上記の宛先へ電子メールでお願いいたします。 お問い合わせの際には、事前に募集案内をよくお読みになってからお願いいたします。回答までお時間がかかる場合もございますが、何卒ご了承ください。