高エンタルピの気流を生成する風洞大気圏再突入の状態を模擬した試験が可能
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部署 | 航空技術部門 |
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性能 | 形式: 縮流安定型アーク加熱風洞 総エンタルピ: ~30MJ/kg 気流持続時間: 20分以上 |
コニカルノズル使用 | マッハ数: 約4.8(設計値) 測定部: 自由噴流式 ノズル出口径: 11.5cm 1.澱み点試験 供試体形状: Φ25mm 円板 加熱率: 最大2.3MW/㎡(平頭ガードン型カロリメータ) 2.平板試験 供試体形状: 70mm×40mm平板 加熱率: 最大0.26MW/㎡(ガードン型カロリメータ) |
チャンネルノズル使用 | 供試体形状: 100mm×100mm平板 加熱率: 最大600MW/㎡(ガードン型カロリメータ) |
料金 | (2024年4月現在運用中止中) ※上記利用料金は、一般管理費を含んだ価格です。 ※上記利用料金は、技術料、消費税及び試験前後作業料を含んでおりません。別途、頂戴いたします。 ※利用料金は年度毎に算定します。また、年度途中にも予告なく改定することがあります。詳しくは下記フォームよりお問い合わせ下さい |